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白内障の症状
白内障の症状とは
正常な見え方
白内障の見え方(霞んで見える)
白内障の見え方(眩しく見える)
白内障の見え方(重なって見える)
白内障の見え方
白内障の症状には個体差がありますが、その多くは視界が暗くなったり、白っぽく霞んで見えたり、眩しく見えたりします。また、夜間に街頭の明かりや車のヘッドライトの光を見たときに、強い光に感じたりすることがあります。初期に発見する事が出来れば薬で進行を抑制する事も可能ですので、視力の低下や見え方の変化を感じた際には早めの受診を心がけると良いでしょう。
白内障の初期症状
白内障の初期段階では視力が落ち始めます。しかし眼は2つあるため、片方が白内障になっていてももう片方で問題なく生活できることや、進行しても基本的に痛みがないことから気付きにくく、進行してから自覚症状が現れることがほとんどです。そのため、早くて40歳を過ぎるあたりから白内障を発症しますが、60歳を過ぎるあたりから症状を訴え治療を希望する人が増えてきます。
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